空の巻

第一帖(455帖) なる世、極まりて扶桑ふそう都ぞ、満ち足り足りて万世のはじめ、息吹き、動き和し弥栄え、展き、睦び、結ぶ、扶桑の道鳴りはじむ道、代々の道ひらき、次に睦び、マコトの道にひかり極む、新しき世出で、みちつづき、…

秋の巻

第一帖(742帖) 同じ神の子でも本家と分家あるぞ、本家は人間じゃ、分家は動植物じゃ、本家と分家は神の前では同じであるが、位置を代えると同じでないぞ 三十年で世の立て替え致すぞ、これからは一日増しに世界から出て来るから、…

磐戸の巻

第一帖(237帖) 岩戸の巻書き知らすぞよ、岩戸をひらくには神人かみひと共にゑえらぎ、賑わうのだぞ、カミカカリして唄い舞うのだぞ、ウズメノミコトいるのだぞ、ウズメとは女のみでないぞ、男もウズメだぞ、女のタマは男、男のタマ…

碧玉の巻

第一帖(850帖) 反対の世界と合流する時に平面の上でやろうとすれば濁るばかりじゃ、合流するには、立体でやらねばならん、立体となれば反対が反対でなくなるぞ、立体から複立体に複々立体に立立体にと申してあろう、漸次ぜんじ輪を…

白銀の巻

第一帖(611帖) 天地の理ことわりを書き知らすぞ、この巻は白金しろかねの巻、天国じゃ地獄じゃ浄土じゃ穢土えどじゃと申しているが、そんな分け隔ては無いのであるぞ、時、所、位に応じて色々に説き聞かせてあるのじゃが、時節到来…

海の巻

第一帖(492帖) 海の巻書き記すぞ、五つに咲いた桜花、五つに咲いた梅の花、皆始めは結構であったが、段々と時経へるに従って役員がワヤに致したのじゃ、気の毒ぞ、神の名汚しておるぞ 大日月と現われたら、何かの事キビシクなって…

水の巻

第一帖(275帖) 三⦿みずの巻書き知らすぞ、見渡す限り雲もなく、富士は晴れたり日本晴れ、海は晴れたり日本晴れ、港港に日の丸の旗翻ひるがえる神の国、それまでに言うに言われん事あるなれど、頑張って下されよ 道も無くなるぞ、…

極めの巻

第一帖(911帖) 宇都志水うつしみずに、天津あまつ水添え奉らんを、夕陽より朝日照るまでフトノリトせん、火結神ほむすびの実秀答みほと焼かれて、岩戸閉ざしき 世界を一つにするのであるから、王は一人でよいぞ、動きは二つ三つと…

梅の巻

第一帖(427帖) 今度の建て替えは敵と手握らねばならんのじゃ、敵役の神々様よ、人民よ、早く尋ねて御座れ、この方待ちに待って居るぞ、引っ張ったのでは心からでないと役に立たんのじゃ この神示十三の巻からは肚はらの中の奥まで…

松の巻

第一帖(292帖) 富士は晴れたり世界晴れ、三千世界が一度に晴れるのだぞ、世の元の一粒種の世となったぞ、松の御代となったぞ、世界中を揺すって目覚まさすぞ、三千年の昔に返すぞ、煎いり豆に花咲くぞ、上下ひっくり返るぞ、水も洩…