岩戸開き成りなるぞ、まことの岩戸は道ぞ、火と水ぞ、御位嗣ぐ道の一めぞ、富士の日の世、はじめ出づるぞ、富士の神秘開き、結ぶ霊に祝う、御世の務めに開く、富士出づる道になり結ぶ、日に開かれたる大和魂の道ぞ、道開く道の極みぞ

日の出、月日の極みなる世の極み、弥栄に誠極む世、那美、那岐の理の日嗣ぐ道開くなり、富士のキ嗣ぐ道ぞ、結ぶ弥勒となるぞ、根っこの道ぞ、誠だぞ、弥栄弥栄

霊出づる道ぞ、給う道ぞ、解く秘密極みなる、識る道は日の出ぞ、踏む道ぞ

神は五次元点、ここの道、数と字の息、無限の働きぞ、七六担い開く弥勒、二と三のキ、九の道、富士のキ開き、那美開くぞ

富士の極意の極みは世の道ぞ、富士に花咲く時だぞ、開く結びの命、不二開き、富士開きて実るぞ、山にも地にも万劫、九の花開く道ぞ、この仕組み四十八音となるぞ、いろは道ぞ

日と火とキの極みは、命の光遍き、智遍くキの・の言霊の道、その極みの九の十の富士、百道嗣ぐ不二の道、キの極みたり、面白に紐解く鳴戸の道だぞ

答えの止めたり、数の一のキの道だぞ、富士、キの道、百の一二三、◯・世に満ち漲り国々晴れ渡るぞ

日嗣き開く不二、百なる極みなり、一のキの九十、一十の一めの極みなる一ぞ、世はこれぞ

九十を那岐担い、いざ世の始め、富士・鳴戸の仕組みの極意ぞ、富士に成り、成りませる九の玉には、何事も弥栄弥栄だぞ

この神示読めよ、御印の四十八音だぞ、諏訪、麻賀多、甲斐に賜る道だぞ、富士の岩戸、七の極みぞ、一の極みなる道ぞ、祀りであるぞ

富士開き、六に結び、咲く八の結び、一二三ぞ、二十二の道ぞ、宮柱太しき建つ、身の祝詞、身のキ開く不二に現れるぞ、真心響く誠ぞ、一だぞ、細工流々、四の極みたつ世ぞ、三の極み命ぞ

三の極み大素戔嗚命、伊勢の極みを嗣ぐ印給いて、道完し完し、一二三の世、皆喜び、次の道の宮嗣ぐ二十二の世、喜びの始め、英智に響く道ぞ

八雲・出雲は括りじゃ、これは元の大素戔嗚大神、世に光り輝く働きぞ

キは世の元に立つ道ぞ、道遠きにはなし、心せよ、◯の・は神の道だぞ、嘉き世ぞ、皆神の子ぞと申してあるぞ

那岐の世、しかと開き、キの元の伊弉諾命現れし、大元の御魂組み組みて、神嗣ぐ極みとなり、始まる道ぞ

道の極み、富士まこと成りなり鳴り、黄泉の岩戸開くなり、日の光り今輝きて、とほかみえみため捧ぐ者、百取りしろ百に満ちみちて、弥栄

御位湧きに湧き、天嗣ぐ神の戸は富士にあり、見よ、神子たち大き幸まします岩戸、開くと一二三奥義敬い、喜び、申すらくを、天の斑駒の耳振り聞こし召すらん

千万の御代光り、神、大光りぞ、道の御山の嘉きを寿ぐ、五十鈴の川の嘉きを寿ぐ、動くことなく、止まることなく、常世に弥栄弥栄と喜び、今開く地の道なりて、苦の花の一時にどっと咲く所、霊◉の御代とて、神世より生きし活き神引き合うぞ

誠の働き、もの言う時来たり十の道、命の道のり悟りて、道の大神様知る、まこと尊き御代となりますのぞ

次の戸はめんめの動きに現れるぞよ、御国に大き道、ありませることの徴なり

終わりの岩戸、神国の誠の神々の轟き、皆御不二、世の一めかし、今始まる世の元、雨の神、風の神、岩の神様、荒れの神、地震の神、世の元にして、実りの時は富士の実りよく、めでためでただぞ、弥栄ぞ

鳴門はこの御位の戸に開くぞ、八百路より春夏秋時節来て、誠もの言う神の世、夜明けの神々悟れと神ろむ、神露岐、神露美の命もち八百万の神々、神集えに集い給い、神謀りに謀り給い、言問いし草の片葉も言止めて、天の岩戸開け放ち、天の弥栄弥栄に千別きに千別き、大御子の尊き御代ぞ

神留まります天下、四方の国々治ろし召す皇大神の地の道、百の国ことごとく定まりし、弥勒の世となり降る、成りなるは誠開き、日の山の神、道開く、誠の神にかかり給いしぞ

国御魂、大皇神の日の仰ぐ御魂の嘉き時ぞ、実る世、三の極み、祀りぞ

富士の山晴れたり光り輝きて、御国太まに、百草の片葉も競いかも、寄り集う誠一つの神の世ぞ、世の道ぞ、括りし世は惟神、世の国々をことごとく道開き、御開き鳴戸、百にあり、鳴門道開き、貴人の御代成りなるぞ、弥栄ぞ

つぎの時きて、御代は・のキ嗣ぎなさるぞ、止めに富士の神産み給いき、富士に大素戔嗚の神現れ、生き活き給いき、ここに、誘き神々たちに満ち給いて、喜び光り給いき、日の神は火の国、月の神は水の国、大素戔嗚神は海原を治らせと給いき、それはその時より道決まれる事にぞあれば、何もかも誠の道に来いとぞ、あなないの道ぞ、弥栄の道だぞ、あなさやけ、あな清々し世ぞ、現れ知る道ぞ、都も里も皆、大御子に寄り集う誠一つの道ぞ、一二三の国ぞ、◉の弥栄光る国なるぞ

道の一め、不二に・あり、道の富士を早く開くのぞ、誠の富士の御光りの誓いの世、喜びに泣く時が来る、記し文を腹に読み、道の止め鳴戸共に解くなり、始まる・のキの御子なる世、道の魂、七の光立つ、草もの言う世となりぬなり、身魂救う道、誠の道開く道ぞ

月日出で開きに一二三開き、不二の魂開く極み、那美の日嗣ぐ道ぞ、神々様お喜びだぞ、今は神解り解りし、富士に◉は息吹きとなり、息吹のままに満ち満ち、元の大神ニコニコと捧げるもの召し給い、喜びごとの弥栄弥栄なれる、良き佳き御代来るぞ

愛で開く大神、世のあなないの友、天嗣様が嗣がれる働き、誠の御代ぞ、キのエネルギー知る場が解く秘密の花ぞ、悟れ悟れと、ことごとく百道の世、魂尊き神の命開く耳を早く掃除する時ぞ、掃除せよと言うておろう

千座、日嗣く富士、大神のキ開く元神は光、誠の理、四十七音、四十八音、目にもの見せて、神国の誠の智は悪まで皆改め、一九の終わりは九ぞ、惟神だぞ

智注ぐ表裏、富士嗣ぐ百の誠に覚め、不二開く道ぞ、富士に花咲く御代、嬉し嬉し、早く光の踏む道知らせたり、急ぐ心ぞ

世は富士の弥栄に光り、扶桑なるぞ、命の日の御代の働き、月の光りなり、魂・と一と九知りて、尊き御代とぞ

成りうる誠の神の神示なるぞ、心締めて読む時ぞ

誠の神戸は、キの神の十ぞ、鳴戸解きなるぞ、あら楽し、あな爽やけ、富士は晴れたり岩戸開けたり、あな爽やけ、おけ

後の世に書き記すぞ、日月の神書き記すぞ