今回は、日月神示に頻出する「富士」「鳴門」の仕組みとは何か、について解説していきたいと思います。 真の天照大御神は「黄泉」にいる 前回、「真の天照大御神について」という記事の中で、「伊奘冉命が真の天照大御神であられる」と…
「真の天照大御神」について
本サイトにて、以前「荒れの巻」のルビ振りと口語訳に関するページを投稿していましたが、当時の「当て字」の読みに関して、より解像度の高い解釈を見つけたので内容をアップデートしました。 そして、今回の記事は「荒れの巻」解読から…
言太祝詞
なかとみのふとのりと、ことふとにのりあぐ、高天原に千木高しりて、仕えまつらん ツミケガレ今はあらじと、はらい給えそ、八塩路やしおじの塩の八百会やおあい、母います国くにはらいため、千城百国ちしろももくに、精治せいち万歳 岩…
荒れの巻⁺
第一帖(376帖) 岩戸いわと開き成り成るぞ、誠まこと岩戸は光透波理ことわりぞ、瞳ひ・と・みぞ、御位みくらい継ぐ道の始めぞ 字つぎの陽ひの世、始め出づぞ、字つきの神秘開ひらき結ぶ、玉あまに祝う、御世みよの務つとめに開く、…